交通事故の数は減っているが危険運転は増加

交通事故は戦後車社会の到来でどんどん増加傾向にありました。しかし、バブル崩壊後は人口の減少や不景気の影響などで車の利用者がどんどん減り、それに伴って交通事故の数は減ってきているのです。その反面、飲酒運転や無免許運転などの危険運転が増加しています。

交通事故の数は減少傾向


現在では交通事故の数は減少傾向にあります。交通事故が減少しているのはよいことなのですが、減少している理由は交通事故を起こさない人が減ったというわけではないのです。日本は政治家の悪政によって子育てをするのが厳しくなり、少子高齢化の時代となってしまいました。

しかも車を維持するのが大変なので、手放す人も数も増加しているのです。さらには交通網の発達により、車がなくても生活しやすくなったことで、車に乗る人自体が減っているので、それに比例して交通事故が減っているだけであるため、それほど喜ばしいことではありません。

危険運転をする人の数は増加している


交通事故自体は減少傾向にあるものの、実際には危険運転をする人が多くなっているのです。例えば年末になれば飲酒運転で事故を起こす人も数も多いですし、若者を中心に、無免許運転をする人も目立っています。さらには運送業者やバス会社、タクシー会社などの勤務時間が長く、疲れた状態で運転することが社会問題化しています。

悪質な運転や無理な運転によって、実際に悲惨な事故まで発生しているのです。そのため、以前はどんなに悪質な運転をして事故を起こしても、業務上過失という扱いだったのですが、現在では危険運転過失という扱いに代わりました。

まとめ

交通事故の発生率だけを見ると、減少しているのでよいのですが、危険な運転が目立っていますし、危険な運転をして事故が発生するケースも増えているのです。やはり運転する人だけではなく、会社などでは無理な運転をさせないという取り組みも必要になるでしょう。

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