交通事故が発生したらどうするのか

交通事故が発生した場合、人身事故や物損事故に関係なく警察を呼びましょう。ちなみに交通事故を起こしてしまった場合には、必ず警察へ連絡をしなければいけません。道路交通法でも当事者は最寄りの警察署に連絡をするようにと定められています。通常は加害者が連絡を行うようになるのです。

警察に連絡をして適切な処置を行う


交通事故が発生したら、被害の程度に関係なく警察を呼びましょう。通常は加害者が呼ぶのですが、被害者が呼んでも問題はありません。被害者が動けない場合などは、加害者が現場の状況やどのように事故が発生したのかを正確に報告しないといけません。正しく報告をしないと、加害者が後で不利になる場合があります。

警察に連絡をしてから、通常は5分前後で現場に到着することが多いでしょう。もし被害者が負傷していた場合には、正しく処置をする義務が発生します。例えば救急車を呼ぶ、2次被害を起こさないように配慮するなどがあります。これは知らないでは済まされませんので、免許を取得したらしっかりと覚えておきましょう。

負傷者の救護方法


人身事故の場合には、相手がケガをしているのが一般的です。場合によっては動けない場合や、死亡している場合もあるでしょう。このようなときには加害者が負傷者の救護をしなければいけません。これを怠ってしまうと、ひき逃げと同じ扱いになることもあるので注意しましょう。もちろん現場から立ち去ってしまうなど論外です。

では、どのように救護するのでしょうか。まずは救急車を呼ぶのが一般的なのですが、救急車は事故現場から利用しないと、人身事故扱いにはなりません。なぜなら本当に交通事故が原因で病院に行ったのかという証明ができないからです。また、被害者を動かせない場合には、三角表示板や発煙筒を使用して事故であることを周りに知らせ、被害を食い止めなければいけません。

まとめ

交通事故が発生してしまうと、冷静さを失って適切な処置を行わない、もしくは行えなくなってしまうこともあります。このようなことがないように、普段から交通事故が発生したらどう対処するのかを勉強し、知っておく必要があるのです。これを知っておくのと知らないのとでは大違いなのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です